仕入れ

Shopifyのドロップシッピングアプリ『Oberlo』とは?3ヶ月体験して分かった事

Shopifyに登録したら『Oberlo』ってアプリを勧められたんだけど実際に使えるの?海外からの直送って怖くない?ドロップシッピングって顧客情報漏洩にならないの?

このような、Shopifyアプリ『Oberlo』についての悩みを解決します。

『Oberlo』はこんな方におすすめ

  • 在庫リスクを持ちたくない
  • 発送業務をしたくない
  • 日本には無い珍しい商品を扱いたい

 

当記事を書いている人は?

  • ネットショプ店長歴4年の店長ブロガー。
  • 年商1億円突破の個人ショップオーナー。
  • ネットショップ運営の人材育成をするネットショップ学習コンサルタント。
  • ネットショップ向け情報メディア「ECzine」でコラムの担当。

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Shopifyのドロップシッピングアプリ『Oberlo』とは?

oberlo

Oberloはリトアニアの首都ビルニュスに本拠地を持つビジネス支援サービスを提供している会社です。

Shopifyだとドロップシッピングサービスで有名ですが、『Oberlo公式サイト』ではマーケティングやデザインのオンラインスクール、会員限定のビジネス電子書籍の提供も行っています。

Google翻訳である程度は日本語化できるので、ShopifyにOberloを導入した時には合わせて公式サイトにあるドロップシッピング向けの講座などに目を通しておくと、ドロップシッピングでの販売の仕方の理解が深まります。

 

Oberloの利用料金

Shopify上ではあまり説明が無かったけれど、Oberlo会員は色々な特典があるよ
無料プラン

$0

ベーシックプラン

$7.9/月

PROプラン

$29.9/月

レベルアップの

デジタルコース

2つの無料コース

あなたの最初のドロップシッピングストアを構築し、あなたの夢の生活をデザインする

無制限コース

すべてのトピックにいつでもアクセスできる。

無制限コース

すべてのトピックにいつでもアクセスできる。

電子ブックとガイド
ストーリー、ヒント、戦術が満載のOberloメール
コーチング

毎週のメンバー限定のOberloアドバイザーとのリアルトーク

×
Oberloデータに裏打ちされたトレンド製品レポート ×
ドロップシッピング

製品の制限

500 500 30000
無制限の月間注文
OberloChrome拡張機能
一括注文 × ×
リアルタイムの注文追跡 × ×
複数のスタッフアカウント × ×
アフィリエイトプログラム × ×
バリアントマッピング × ×
CAPTCHAソルバー × ×

 

Oberlo利用ユーザーの口コミ、評判

 

 

利用者も多くOberloと言うドロップシッピングサービス自体に期待されているみたいですね

 

Oberloを使ってみた感想

実際に私もShopifyでOberloを使ってみたので率直な感想

Obelroを使ってみたメリット

  • 商品の登録がめちゃめちゃ簡単!ワンクリックで登録できる
  • 商品点数がめちゃめちゃ多い
  • ドロップシッピングなので発送作業がいらない

Obelroを使ってみたデメリット

  • 商品をインポートした時に日本語がおかしくなる(修正必須)
  • 商品点数は多いけれど商品単価が高めになる(国内仕入れの方が安いかも?)
  • 海外直送だと商品のクオリティが分からないままお客さんの元へ届いてしまう(クレームが心配)
  • 商品パッケージや商品画像が中国語で作られている(怪しさを感じさせてしまう)

 

正直、NETSEA(ネッシー)とか【卸の達人】で直送して貰った方が早いし確実ですね。

阿里巴巴エクスプレスの商品って結構Amazonで販売されてたりするし、ネットショップとして運用するのなら1688とかで在庫持って発送した方が良いんじゃないなって感想です。

Shopifyと連携してるドロップシッピングサービスなので、手間をかけずにネットショップやりたいなら使えるサービスなのかなって印象でした。

Oberloの使い方

ShopifyでOberloを使う時の流れを紹介します。

Oberloアプリを導入する

Oberlo アプリ

Shopifyの『アプリ管理』から『Shopifyアプリストアに行く』をクリック

 

Oberloアプリ追加

検索ボックスに『Oberlo』といれて検索

 

Oberloアプリ追加

一番最初に出てくると思うので『Oberlo-ドロップシッピングアプリ』をクリック

 

Oberloアプリ追加

アプリを追加』をクリックするとOberloアプリがShopifyに追加されます。

 

Oberloアプリから商品を探す

Oberlo商品追加

Oberloを使って商品を追加するには、Shopify管理画面の『アプリ管理』より『Oberlo』をクリック

 

oberlo商品追加

Oberlo管理画面のサイドバー『製品』をクリックすると上記画面になるので、『製品を探す』をクリック

 

Oberlo商品検索

色々な商品が出てくるので、この中から自分の販売したい商品を探します。

 

Oberloアプリから商品を追加する

Oberlo商品追加

Oberloで商品を追加した時には商品ページにある『インポートリストに追加』をクリックします。

 

Oberlo商品追加

インポートリストに追加した商品はOberlo管理画面サイドバーにある『インポートリスト』の中に入ります。

追加したい商品の商品情報が最初は英語表記だったり、おかしな日本語訳されているので全て修正。

Shopifyに追加してOKなくらい全部修正出来たら右上にあるボタン『インポートして保存』をクリック。

これでShopifyに無事反映されて商品の販売が開始されます。

 

Oberlo使用時の注意点

Oberloを使ってみた際に気づいた注意点がいくつかあるので紹介します。

  • 商品画像説明文が中国語のため何を書いているのか分からない。
  • たまに何を売っているのか分からないような商品がある。
  • 大きい物は国際送料が高くなりすぎる
  • 発送に時間がかかるためクレームになりやすい
  • 自分が商品を分かってないため商品を聞かれても答えられない

このような感じでOberloを使ったドロップシッピングは色々と難易度が高めだと思います。

とくに自分が知らない商品をお客さんに売るのはたいへん失礼な行為なので、ドロップシッピングで販売する時でも一回は自分用に購入した方がトラブルを避ける事が出来ます

 

Oberloにお客さんの個人情報を渡して問題ないの?

個人情報の取り扱いの中には「お客様の個人情報は配送以外では使用しません」みたいな表記を書きますよね。

私が調べた限りでは配送に使用しているので個人情報保護法の観点からみてもセーフと言う事でした。

とは言え、お客さんに無断でドロップシッピングしていた場合、気分の良いものではないので商品ページ内のどこかに『海外から直送でお届けします』みたいな一言を入れていた方がトラブルにはなりにくくなります。

 

楽天とか見てもメーカー直送品は『メーカーから直送します』みたいな一言書いてますね

 

Shopifyのドロップシッピングアプリ『Oberlo』のまとめ

ドロップシッピングアプリ『Oberlo』は、本格的にネットショップ運営をするのならそこまでメリットが無いと思っています。

なぜかと言うと、やはりOberlo経由だと商品そのものの情報が分からないし、送料は配送期間も自分で調整出来ないので色々とトラブルやクレームの不安が出てきますね。

 

それでもOberloを使った方が良い人って言うのは、

  • 在庫リスクを持ちたくない
  • 発送業務をしたくない
  • 日本には無い珍しい商品を扱いたい

って言う人のみが対象になると思います。

 

ドロップシッピング自体はノーリスクで行えるし、Shopifyと言う独自ショップだとショップ評価とか関係ないので、「在庫リスクを徹底的に排除したい!」って時には使えるサービスですね。

しかし、やはり配送や商品クオリティ、中国語問題などが出てくるのでドロップシッピングしたいだけなら国内でドロップシッピングサービスを行っている【卸の達人】【トップセラー】などの方が安心して販売する事が出来ます。

 

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井川 裕輝

ネットショップ総合管理職3年の経験を経て独立、現在は法人代表。小規模低予算少人数でのネットショップ立ち上げ経験が最も多い。

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