WEBマーケティングのコツ

売れない商品ページを売れる商品ページする心理テクニック11選

ネットショップ用の商品ページをがんばって作ったのに全然売れないんだ。キレイに作れてると思うんだけど、なんで買ってくれないんだろう?
がんばって作ったのに売れないと悲しいですよね。なので今回は『売れない商品ページを売れる商品ページ』にするための心理技術を紹介します。

本記事はこんな方におすすめ

  • ネットショップの商品ページを作っている人向け
  • ネットショップ用の商品ページを外注で受けたデザイナー向け
  • ネットショップをこれから開こうと思ってる店長向け

この記事を書いたのはこんな人

ネットショップコンサルタント

 

売れない商品ページを売れる商品ページする心理テクニック11選

売れない商品ページには、買わせるための仕組みが入っていません。

では、どういう仕組みがあれば買ってしまうのか?それがこちら

売れる商品ページするための心理テクニック11選

  • 恐怖を与える
  • 考えさせない怠け者の法則
  • メリットで攻める
  • 質問をする
  • ギロチン・テクニック
  • イメージを膨らませる
  • コピーを長くする
  • クーポンの魅力
  • 色を使う
  • 余白で引き寄せる
  • おしゃれな言葉よりもシンプルな言葉

それでは、以下で詳しく説明しますね。

 

恐怖を与える

恐怖を与える事で人はお金を払います。

恐怖と言うのはストレス・痛み・苦痛を感じる物であり、人は苦しみを感じると苦しみから逃れるために必死に解決しようとするんです。

 

例えば、下水道工事の営業マンが来たとしましょう。

そこで下水道工事の営業マンがこんな事を言います。

具体例

下水の調査をしてるので調べさせて貰ってもよろしいでしょうか?

~調査中~

トイレの下水管にゴミが溜まってますね。

あと数回も使えばトイレが流れなくなって水が逆流してくる恐れがあります。

「トイレを使った後に水が逆流されると困るなぁ」って言う不安が出てきませんか?

 

相手に不安を与えたら後は解決策を置いておくだけです。

例えば、「弊社はいま下水管の詰まり除去キャンペーン中で、通常価格30万の所を10万円で行っています。名刺を渡しておきますので詰まりにお困りの時にはご利用ください。キャンペーンは〇月〇日までなのでご利用はお早めに」など。

 

日が経つごとに不安が増えて結局依頼しちゃうんですね。

 

詐欺みたいな手法ですが、健康グッズや医療品などではよく使われる手法です。

「このまま太り続けると色々な病気になります」とか「運動不足によって血管が縮みます」みたいなうたい文句。

 

恐怖は相手に行動させる強い心理テクニックの一つですが、あまりにやりすぎると詐欺になったり、相手が「もういい!聞きたくない!」っと耳を塞ぐ状態になります。

なので、恐怖ほんのちょっと、隠し味程度に混ぜてあげると効果的ですよ。

 

考えさせない怠け者の法則

人の脳は基本的には怠け者です。

なぜかと言うと、人の脳は真偽を判断するために情報を集め、分析して、結果をまとめる事に苦痛を感じるから。

そんな時間があればYOUTUBEで自分の好きな動画を見る事に時間を使った方がよっぽど有意義だって思ってるんですね。

 

この人の脳の怠け具合を利用して商品を購入させる方法が長さと言う武器。

例えば商品についての説明を10秒しか出来ない人と10分出来る人がいた場合、10分間商品説明が出来る人に強い信頼を覚えます。

 

これは、「10分も商品について説明が出来るんだからその商品について詳しく知ってて語れるだけの良い商品なんだろう。」って言う思考になるんですね。

そして反面、10分間説明された内容の事は覚えていない。

 

『説明が長い、だからたぶん良い物』って言うように脳が途中で怠けて答えを出してしまうんです。

 

ネットショップの商品画像は縦に長いページを作れ!って言うのはネットショップ業界ではよく言われている話で、商品ページは長いほど購入率が高くなると言われています。

これも同じで、『商品ページが長いから多分良い物なんだろう』って無意識に思ってしまうからなんですね。

 

実際にアメリカで行われた選挙で、対抗相手の信用出来ない部分を200個揃えて紙媒体で配ったら対抗相手が信用を無くし落選した事がありました。

揃えた200個の中には事実かどうか怪しい内容があったにも関わらず、それを全部1つずつ調べる事はめんどうでしないので鵜呑みにしてしまった人が多いと言う悲しい結果ですね。

 

このように、相手に与える情報が多くなれば多くなるほど、真偽は関係なく「なんとなく良い物だ」「なんとなく信用できる」って言う状態になるんです。

 

なので商品ページと言うのは長く詳細に情報を集めた方が売れる確率が高くなりますよ。

 

メリットで攻める

消費者が商品を買う時にはメリットにしか興味がない。

「その商品が自分にとってどんな価値があるのか?何をしてくれるのか?」

 

例えば、5万円の包丁を販売しなければならない時に

 

「この包丁は鋼で出来てて有名な刀鍛冶が作ったんですよ」

 

このようにセールスをかけられた人は「だからなんだ?」っと思っている。

鋼で出来ている事が自分にとってどんな良い事があるのかイメージ出来ないからだ。

 

購入者は常に自分へのメリットを求めているので、5万円の包丁を販売しようと思ったら

 

「この包丁は鋼で出来ているから切れ味が良く頑丈なんです。トマトでも牛肉の塊でもスパスパと切れますよ。有名な刀鍛冶が作っているので日本刀と同じ鋭い切れ味で食材も一味違った味合いになりますよ。」

 

『どんな食材でも切れ味がよく食材がいつもよりおいしくなる』という部分が購入者へのメリットですね。

購入者がいままで不満に思ってた事の解消や将来の使用風景などをイメージさせる。

購入者が買うメリットを提供すれば『欲しい欲求」が刺激されて購入に繋がります。

 

質問をする

質問をすると興味を惹く事ができる。

どういう事なのか?それは、質問をみると答えを見つけるために思考を働かせるからだ。

 

これはセミナーとかへ行くと使っている人が多いのだが、話してる最中にいきなり質問をしてくる。

質問をされた側は一気に頭がパニックになって答えを必死に探そうとする。

そして、「再び質問されるのではないか?」っという気持ちが生まれるので、より相手の話を聞くために集中力を使う事になる。

 

相手に質問を投げかける事で、自分たちが作った商品画像により強い興味を持たせる事ができる。

 

ギロチン・テクニック

ギロチン・テクニックとは、人の顔を出す事で注目度を上げる手法。

広告や商品ページなどに人の顔があった場合、画像を見ている人は一番最初に人の顔を見ようとする。

 

実際にバナー広告やサイトのヘッダーなどには顔を使っているパターンが多い。

例えば、プリンの広告を作ろうと思ったら『プリンだけ』の画像よりも『満面の笑みを浮かべながらプリンを食べてる子供』を載せた方が反応がよくなる。

 

これは実在する人じゃなくても良い。

キャラクターイラストでも顔さえあれば人の目は自然と引き寄せられる。

 

顔があるだけで画像は注目されやすくなる。

 

イメージを膨らませる

イメージを膨らませると欲しくなる。

 

商品を購入した後にどんな事が起きるのか?

具体的にイメージさせる事と頭の中で自分がその商品を使用しているイメージによって物欲が刺激される。

例えば、

 

『プリン』

 

よりも

 

『卵の風味がふわりと香る濃厚バニラビーンズのプリン』

 

って言われた方がおいしそうに聞こえる。

そしてさらに

 

『手のひらサイズの小さなカップに入ったプリンにスゥーっとスプーンを入れてみると、プリンの底に溜まっていたカラメルが一気に噴き出してプリン全体を包み込む。1口食べてみたら滑らかな舌触りと卵の風味、濃い牛乳の味わいの中からバニラビーンズの甘い香り。ほろにがいカラメルの甘さが頬を緩め笑顔を作る幸せプリン』

 

みたいに書くとよりイメージが脳内で膨らむ。

このように購入後の自分をイメージさせる事で欲しくてたまらない状態にさせる事が出来る。

 

コピーを長くする

顧客を説得するためのコピー(セールス文章)が長いほど商品は売れる。

コピーの長さについては長すぎると言う事は無く、長ければ長いほど良い。

 

そんな長いだけのコピーとか読むのがめんどうでしょう。短いほうがスッキリしてて良くない?
「大は小を兼ねる」っと言う言葉があるように、長いコピーは短いコピーを兼ねてるんです。

 

長いコピーの場合、少しの情報だけでさっさと買いたい人は長いコピーの最初の方だけを見て購入する。

短いコピーの場合、じっくりと全部の情報を見て買いたい人は情報不足で購入に至らない。

つまり、長いコピーだと『少しの情報だけでさっさと買いたい人』と『じっくりと全部の情報を見て買いたい人』両方のニーズを満たす事が出来るんです。

 

購入する割合が増えると言う事は、長いコピーの方が売れやすいって言う事になるんですね。

 

クーポンの魅力

クーポンが使えるだけ人の購買欲求は一気に増える。

なぜかと言うと、『クーポンを使うのはお得である』『クーポンを使うのは節約上手』っと言う条件反射が人の脳に刻み込まれているから。

 

例えば、クーポンではないただの広告をクーポンのように見せるために破線で囲ってみると反応が良くなる傾向にある。

これも脳の中で『クーポンのような形状だからお得かも』っと言う思考が無意識されるから。

 

つまり、クーポンを発行するだけでも購買欲求を刺激する事が出来る。

 

色を使う

購入者が好む色を使う事で滞在時間が上がる。

色の強さと言う物は目への負担が大きく、あまりに強烈な色はずっと見ていられない。

なので、購入者がどんな色を好むのか?について把握しておく必要がある。

 

結論としては購入者が好む色は『青』と『赤』、もっとも嫌われる色の組み合わせは『赤とオレンジ』となっている。

 

好む色って言うのはどういう意味なのかと言うと、『落ち着いて見続ける事が出来る』事。

嫌われる色っと言うのは、『目への刺激が強すぎて見ていられない』と言う事。

 

なので商品画像を作る時には色の割合に注意しつつ、見ている人の目に負担にならない組み合わせで作ると滞在時間を増やす事が出来る。

 

余白で引き寄せる

余白を使うと注目度が上がる。

 

人の目は白い余白で囲まれた中にあるものに視線が集まるようになっている。

この余白の面積が増えれば増えるほど中にある物がより強調されて見える。

 

余白をうまく使って画像を配置する事で、注目して欲しい所を作りだす事が出来るのだ。

 

おしゃれな言葉よりもシンプルな言葉

見栄えを気にしたオシャレな言葉は誰の心も動かさない。

 

おしゃれな言葉はカッコイイ雰囲気だけは作る事が出来るが、見ている側からすると何を伝えたいのか理解できない。

理解できない言葉の配置は無駄に画像の中をごちゃつかせるだけ。

 

購入者が知りたいのは常に「これは自分の人生をどう変えてくれるのか?」っと言う単純なメリット。

おしゃれな言葉を使うよりも、単純なメリットを使った方が反応はよくなる。

 

売れない商品ページを売れる商品ページする心理テクニック11選まとめ

今回紹介した、売れない商品ページを売れる商品ページにする心理テクニックはこちら

売れる商品ページするための心理テクニック11選

  • 恐怖を与える
  • 考えさせない怠け者の法則
  • メリットで攻める
  • 質問をする
  • ギロチン・テクニック
  • イメージを膨らませる
  • コピーを長くする
  • クーポンの魅力
  • 色を使う
  • 余白で引き寄せる
  • おしゃれな言葉よりもシンプルな言葉

実際に自分で作った商品画像を見た時に、上のようなテクニックが入っていますか?

もし、入っていない場合には1つで良いので入れてみて検証してください。

あなたの商品ページがより魅力的な商品ページへと変化しますよ!

 

あなたの商品ページをさらに魅力的にする秘密

実は、今回紹介した11の心理テクニックには続きがあります。

 

本当は『11の心理テクニック』では無く、『101の心理テクニック

 

今回は101ある心理テクニックの中のたった1/10しか伝えていないのです。

 

そして伝えていない技術の中には、人が生きる上で絶対に逃れる事が出来ない欲求なども・・・。

 

今回紹介した技術で満足された方は、ここで読むのを止めてください。

もし、あなたがさらに売上を作る技術を身につけ、社会的に成功したい!っと言う欲求があれば

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井川 裕輝

元倉庫業からEC総合責任者へ昇進。副業でもやってたEC事業で独立。その後Lステップと言うツールに出会い、岡山県でLステップ構築代行者として活動を始める。

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