本記事ではこのような悩みを解決します。
本記事はこんな方におすすめ
- Lステップを導入したい人向け
- Lステップの登録方法を画像付きで分かりやすく知りたい人向け
『Lステップ』の登録方法
まずは公式サイトである『Lステップの申込』へ移動します。
『注意事項と利用規約に同意する』にチェックを入れた後にプラン選択。
プランは全部で3種類。
- スタートプラン・・・Lステップの基本機能が全て使える初心者向けプラン
- スタンダードプラン・・・データ分析が出来るようになる中級者プラン
- プロプラン・・・スタッフ権限設定などが行える大規模アカウントプラン
最初はスタートプランから始めてマネタイズ(収益化)出来るようになったらスタンダードプランへ変えるのが一般的流れですね。
なので初めての場合にはスタートプランを選択してLステップに慣れる所から始めましょう。
プランが決まったらアカウントの登録。
こちらはLステップ用のアカウントなのでユーザーIDやパスワードは自分の好きな物を設定してください。
注意ポイント
パスワードはあまりに簡単な物だとアカウントハックを受ける可能性があるので複雑な物がおすすめ!
私は『1password』を使っているのでパスワードジェネレーターを使って複雑なパスワードを自動で作成しています。
最近はGoogle Chromeにもパスワードジェネレーターが導入されて、パスワードの自動保存もしてくれるのでChromeだけでも強いパスワードは作れますよ。
Lステップのアカウントが出来たらLステップとLINEを連携していきます。
LステップとLINEの連携方法はLステップ公式マニュアルが一番分かりやすいので、『Lステップ公式マニュアル』を見ながら進めてみてください。
全部画像付きで1つ1つ丁寧に説明してくれてます。
『Lステップ公式マニュアル』の通りにチャンネルやデベロッパーの設定を行うと連携完了です。
Lステップのシナリオ配信の設定やタグ設定などはLステップの管理画面から行う事が出来ます。
Lステップを導入した事で年商が最大12倍まで増えた企業もあるので、Lステップを使いこなして売上を上げていきましょう!!!
と、言いたい所ですが。
Lステップと言うマーケティングツールを独学で習得するのはほぼ不可能なんですよね。
なぜかと言うと、ガチでマーケティングツールとしてデータ分析しようと思うとめちゃめちゃ設定が細かくて複雑なんです。
特にLステップを活用する時には、
一人一人の挙動や属性を事細かに数字で取れるようにならないといけないので、無駄のないデータ収集能力と整理整頓してデータを管理しやすい構造を作る必要があります。
そういったマニュアルって企業秘密になってて表には出てきてないわけですよ。
じゃあ、どうやってLステップを習得すればいいのか?
結論、Lステップを作った運営と直接やり取りのある『ワンダフルステップ』へ入会するのが最も費用対効果が高くLステップを習得できます。
それに、
Lステップ公式にも乗ってない機能とかも『ワンダフルステップ』では普通に使われたりしてるので、入会してないとLステップの機能をフル活用できません。
機能面で差がついてくると独学では優位性を出す事が出来ないですよね。
ワンダフルステップがどんな所か気になったらこちらの記事も読んでみてくださいね。
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