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物語で売る「ストーリーテリング」と言うビジネスモデルでどう売るのか?売れてるショップはやってる究極の販売戦略

今回はビジネスで非常に強力な「ストーリーテリング」について解説します。

ビジネスの中に物語を組み込む事は非常に強力で数十年前から使われている一般的な方法になります。

それでは、ストーリーテリングとは何なのか?どうやって使うかを詳しく見てみましょう。

 

ストーリーテリングとは?

ストーリーテリングの意味

「storytelling」とは英語で「物語」「語り物」「読み聞かせ」などの意味を持つ言葉になります。

ビジネス用語としては「伝えたい想いやコンセプトをイメージしやすいように物語として伝える方法

どちらにも共通しているのは物語で「相手にイメージしやすいように伝える」事です。

ストーリーテリングの考え方

ストーリーテリングを意識して使おうと思うと難しく感じるかもしれません。

しかし、人は普段から物語を使って会話をしているのです。

 

昨日、駅前のカフェに行ってクリームパスタ食べてきたんだ」とか、「昨日みたテレビで生姜がダイエットに良いってやってたんだ。」など、なんとなくイメージできませんか?

そして、本当に相手に伝えたいと思うのであれば、もっと詳しく説明しようとするはずです。

どんなパスタだったのか?どんな特徴があったのか?生姜の何がダイエットにいいのか?

伝えたくて伝えたくて仕方ないはずです。

 

これはビジネスでも同じで、あなたの商品やサービスを全力で伝えようとしてみてください。

「こんな場面で役立つ」「こんな使い方がある」次々と思い浮かばないようであれば、そんな人が作った物語は偽物です。

偽物は誰の心にも響かないので、本心で物語を作ってください。

 

ストーリーテリングと説明の違いは?

物語と説明は違うの?違うとしたらどう違うの?っと言う疑問にお答えします。

説明とは?

説明と言うのは現在の状況や機能、スペックの事です。

「ショウガオール配合のダイエットサプリ!」「大型モーター搭載!ハイパワードリル」「超高スペックのゲーミングPCが30%OFF」

全部説明ですね。

 

説明と言うのは相手を説得する時にデータとして伝える事では効果がありますが、それは興味を惹いた後の話です。

興味がない人にどれほど「安いよ!」「多機能だよ!」「おしゃれだよ!」っと言っても、そもそも興味が無いので心は動きませんね。

この心を動かすために物語が必要になります。

物語とは?

物語とは具体的にイメージさせる事です。

「半年前の私は80kgと太っていて自分にも自信が持てず下を向いていました。でもこのサプリを1日1回飲むだけで好きな物をいくら食べてもどんどん痩せていくのです。気づいたら理想のボディになって自分にも自信が持てるようになりました。」

などになると「日時」「主人公」「問題」「解決」が入っているので物語調になっています。

 

本来であればもっと情報を仕入れてペルソナに対し刺さるような文章構成にするべきですが、今回はサンプルですのでさくっと作った物語になります。

文章的には「効能」などを入れてもよかったですね。

「生姜を加熱する事によって作られる成分ショウガオールでおなかの脂肪がどんどん燃焼される」など

説明で書いた「ダイエットサプリ」っていう表現よりはよっぽど欲しくなりませんか?

 

ダイエット系のサプリ通販では鉄板のネタですが、それだけ販売効果が高いという事です。

ストーリーテリングの使い方

実際にストーリーテリングを使う際、そんなうまく物語なんて思いつかないのではないでしょうか?

なので、素人でも簡単に物語を作る方法をここで解説します。

 

5W1Hを使ってまとめる

私が最も簡単に物語を作る方法として提案したいのは5W1H

  • Who(誰が)
  • When(いつ)
  • Why(なぜ)
  • What(なにを)
  • Where(どこで)
  • How(どうやって)

です。

 

さきほど出した一例を覚えているでしょうか?

いまいちど下記に記載します。

 

「半年前の私は80kgと太っていて自分にも自信が持てず下を向いていました。でもこのサプリを1日1回飲むだけで好きな物をいくら食べてもどんどん痩せていくのです。気づいたら理想のボディになって自分にも自信が持てるようになりました。」

 

ではこの一例をどうやって作ったか?5W1Hを使って調べてみましょう。

  • Who(私が)
  • When(半年前)
  • Why(自身が持てなかったから)
  • What(サプリを飲んだ)
  • Where(家で)
  • How(食事制限なしでサプリを飲むだけで)

当てはまりましたね。

自分が設定したターゲットに売りたい時には、そのターゲットを主人公にして5W1Hの中に当てはめてみましょう。

ここまで当てはめるとあとは軽く肉付けするだけで物語調の文章や構成が出来てしまいます。

文章を作るのが苦手で物語なんて絶対ムリ!っと思った時にはこの方法を活用してみてください。

 

まとめ

物語の力を使う事で人の記憶に残りやすく、行動させる事ができるのが「ストーリーテリング」です。

相手が具体的にイメージ出来て共感する事により、自分の思った結果に誘導する事ができます。

最近になってストーリーテリングが持ち上げられていますが、遥か昔より通販番組などでも利用されている実績のある方法になります。

 

物語というのは一気に意識を話の中に持っていけるので「気づいたらアナタの話を聞いてしまう」なんて事になるでしょう。

この記事ではストーリーテリングについて具体的な方法を記載していますので、「売上を上げたい!」「プレゼンで勝ちたい」と思った時にぜひご活用ください。

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井川 裕輝

ネットショップ総合管理職3年の経験を経て独立、現在は法人代表。小規模低予算少人数でのネットショップ立ち上げ経験が最も多い。

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