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5w1hを使う順番が分かる具体的な活用方法

マーケティングを勉強している人なら誰しもが聞いた事のある5W1H。

しかし、実際に使おうにもどうやって使えばいいのか解らないのではないでしょうか?

このページではそんな「5W1H」を、例題を使いつつ具体的に活用する方法をお伝えします。

5W1Hとは?

What、When、Where、Who、why、howの頭文字から成り立つ言葉で、中学生の英語の授業にも出来てた基本的な疑問文です。

What

何を(物・事)

When

いつ(時間)

Where

どこで(場所)

Who

だれが(人)

why

なぜ(理由)

how

どのように(方法)

上記6つの単語を使い問題を深堀りしていく際に利用します。

 

5W1Hを使う順番は?

基本的に「how」を最後にすれば5Wの「what、where、who、why、why」はどれから使ってもいいと思います。

 

ただし、人に伝える時などに用いる場合には

①When

②Where

③Who

④What

⑤Why

⑥How

の順番で伝える方が伝わりやすいです。

 

5W1Hの具体的な例題

では、いよいよ実際の使い方についてレクチャーしていきます。

 

例題1:自社で作ったオリジナルの化粧水を売りたい。

本来であればもっと事細かに情報があるとは思いますが、今回は例題ですのでかなりざっくりとしています。

実際にはもっとペルソナを決めてから使用します。

 

それでは、上記条件で5W1Hを使う場合にはどうすれば良いでしょう?

 

社員が直接販売する場合

When

冬の終わりに(具体的な日付などあるとなおよし)

Where

○○デパートの化粧品売り場で

Who

担当の○○さんが

What

オリジナルの化粧水を

Why

新発見された成分で肌の潤いが長時間キープできるため

How

店頭前にブースを作り直接販売をする

 

購入者の場合

When

3月20日土曜日に

Where

○○デパートの化粧品売り場で

Who

18歳で今年高校を卒業する女の子が

What

化粧品を

Why

来年から社会人になるので一通り化粧品を揃えるため

How

直接店員に話を聞きつつ自分にあった物を探しにきた。

 

販売者、購入者目線で5W1Hを作ってみました。

このように作ってみると販売・購入の風景が見えてきませんか?

上記表をもとに戦略を組むとすれば、20代くらいの女性客に肌質を聞いてそれに合う化粧品と化粧水をセットで提供してあげれば購入確率がグンっと上がるわけです。

当然、そういった女性が皆同じとは限りませんが、何の戦略もなしに売るよりは購買率が跳ね上がります。

 

例題2:動物園の集客がしたい

サービス業向けの案件ですね。

自社サービスの集客を目的にした場合にはどうすれば良いでしょう?

今回は訪問者目線で作ってみます。

When

9月上旬

Where

○○動物園で

Who

父・母・長男・次男の4人家族が

What

ライオンを見に

Why

○○動物園では近くに温泉があり、日中に動物園を楽しんだあとに温泉へ行くため立地条件が良かった。

How

高速道路で1時間半かけて訪れる

高速道路で1時間半となると隣の県からやってきたのでしょうね。

その家族の目的は、子供達のための動物園と両親のための温泉施設と言う事になります。

この場合ですと旅館とコラボ企画をして○○旅館へ泊まってくれたご家族には動物園の入園と宿泊が安くなるプランを企画してあげればヒットするでしょう。

 

まとめ

ここまで読んでくれた人なら5W1Hへの理解が出来たのではないでしょうか?

自分の提供したいサービスに対し、「いつ?どこで?だれが?なにを?なぜ?どのように?」するのかを投げかけて疑問点を潰してあげるのです。

ただ漠然と「集客したい」とか「売上を上げたい」などと考えるよりは、頭の中がしっかり整理され良いアイデアがうまれやすくなるのです。

 

どうしよう?どうすればいいの?と頭の中が混乱した時には慌てず「5W1H」を思い出してください。

このフレームワークはあなたの疑問を整理し、解決の糸口を示してくれる事でしょう。

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井川 裕輝

ネットショップ総合管理職3年の経験を経て独立、現在は法人代表。小規模低予算少人数でのネットショップ立ち上げ経験が最も多い。

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