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楽天で使える領収書管理「らくらくアプリ」で作業効率化

こんにちは。ネットショップオーナー兼ブロガーの井川です。

楽天やYahooなど複数ショップを運営している時に時間がかかるのが領収書の作成ですね。

手書きで1枚1枚書いていると時間もかかるし手も疲れるし、業務用商材を扱っているショップだと注文数に対して8割くらいは領収書の依頼があったりします。

この記事ではそんな悩みを解決します。

 

本記事の内容はこんな方におすすめ

領収書を手書き発行していたが、注文が増えすぎて処理しきれないので自動化したい

 

楽天には領収書の発行システムが無く、店舗側の判断によって領収書を発行しないといけません。

この領収書って書くのに時間も必要だし、字がきたないと極力書きたくないって思うんですよね。

そんな時に見つけたのがドリームバンク株式会社が運営している「らくらくアプリ」の領収書発行機能です。

 

利用可能モールは

  • 楽天市場
  • Yahoo ショッピング
  • wowma!
  • ポンパレモール
  • Qoo10
  • Dショッピング

などで利用出来、2店舗以上だと何店舗連携しても月額5,000円(税抜)

「領収書発行の手間を自動化したい」って人はご覧ください。

 

らくらくアプリ実際の管理画面

まず実際の管理画面と領収書発行画面をご覧ください。

管理画面

こちらが「らくらくアプリ」の領収書管理画面になります。

お客様のご注文履歴、発行済み、再発行依頼などは管理画面から確認出来ます。

 

領収書発行画面

こちらは実際の領収書発行画面になります。

楽天やYahooショッピングなどの情報をらくらくアプリが取得して領収書の形になるように整理して表示されます。

 

らくらくアプリ導入方法

ここからはらくらくアプリの導入方法です。

まずはドリームバンクへ申込が必要なのでこちらから申し込みボタンをクリックします。

ドリームバンク公式「らくらくアプリ領収書発行」

 

URLをクリックしたら上のような画面が出てきます。

いまだと2か月無料で使えるようですね。

「最大2か月無料で試してみる」をクリックして領収書発行サービスを申し込みます。

 

申し込んでしばらく経つとドリームバンクからメールが届いて管理画面用のURLとID/PASSが送られてきます。

これで管理画面にログイン出来るようになるので、次は楽天の情報をらくらくアプリで取得できるように設定します。

 

ログインして自分のショップ名をクリックすると「PRO自動納品書・領収書」と「ショップ設定」が表示されます。

「PRO自動納品書・領収書」は注文履歴の確認、「ショップ設定」は楽天の情報を取得するために使います。

では「ショップ設定」を開いてみます。

 

上のようなページが開かれます。

 

  • 楽天ペイ切替日
  • シークレットキー
  • ライセンスキー

に関しては楽天のRMS画面から「拡張サービス一覧」→「WEB APIサービス」→「WEB API」

この「利用情報」と書かれている項目のserviceSecretがシークレットキー、LicenseKeyがライセンスキー、有効期限が楽天ペイ切替日となっています。

楽天ペイ切替日・シークレットキー・ライセンスキーを間違えないようにコピーして貼り付けます。

 

次にショップ設定

  • ショップ名
  • ショップID
  • 連絡用アドレス

を設定していきます。

ショップ名には自社の店舗の名前、連絡用アドレスは自分のアドレスを入力します。

ショップIDがちょっと分かりにくいのでこちらの画像をご覧ください。

自分のショップの検索ボックスに適当な検索ワードを入れて表示します。

するとショップURL、画像で言う一番上にある「search.rakuten.co.jp」とか書いてる部分

ここの一番最後にある「sid=317510」この「317510」の部分がショップIDになります。

 

最後に楽天あんしんメルアド設定

これは「R-login」から「あんしんメルアドサービスメニュー」を開きます。

「あんしんメルアドサービスメニュー」内に「メールサーバー設定情報」と言うのがあるのでそこをクリック

すると「SMTPサーバ」「ポート番号」「SMTP AUTH ID」「SMTP AUTH パスワード」があるのでこれをコピペ、メールアドレスはRMS内「基本情報設定」→「店舗詳細情報」→「店舗連絡先メールアドレス」を使用します。

 

これですべての設定が終了したので設定を保存します。

 

らくらくアプリの使い方

一度らくらくアプリを設定してしまうとやる事は領収書発行画面のURLを楽天の商品発送時に送るメールの中に入れるだけです。

そのメール内容と言うのもテンプレートをすでにドリームバンクが用意してくれているので自分で文章を考える必要がなくコピペで済みます。

 

お客様に通知するのは「注文番号」と「注文者の電話番号下4桁」のみ

この2つがあれば領収書発行画面にお客様自身でログイン出来て、「宛名」「但し書き」もお客様自身で変更が可能となっています。

そしてログイン画面にも領収書発行に関する詳細な説明が記載されているので読めば誰でも簡単に領収書を発行する事が出来ます。

 

お店側で管理画面を開く事があるとすれば「再発行依頼」があった時くらいでしょう。

それほどまでに領収書に関しての作業が何もなくなります。

収入印紙も必要ないので領収書の多い店舗にはありがたいシステムですね。

 

らくらくアプリは領収書の発行に時間を使えない人におすすめ

らくらくアプリがおすすめなのは「領収書の発行時間を節約したい人」に向いています。

らくらくアプリを導入してしまえば領収書に関する作業がほとんど自動化されてしまいます。

 

さらに便利な事に「コンビニ払い」では領収書が発行されない!

 

コンビニ支払いの場合はコンビニで領収書の発行がされるので、店舗側でも発行してしまうと重複発行になってしまうんですね。

さすがに手動で「コンビニか?コンビニ以外か?」なんて確認しながら領収書の発行が出来るでしょうか?

忙しくなりすぎて訳が分からなくなりますね。

 

そういった細かい点まで自動化出来るので作業内容が大幅に減る事になるんです。

 

まとめ

この記事では楽天やYahooショッピングなどで使える領収書発行サービス「らくらくアプリ」についてご紹介しました。

「らくらくアプリ」を使えば領収書発行の作業時間が短縮され作業効率が大幅に上昇します。

らくらくアプリは一度初期設定さえしてしまえば領収書発行が全て自動化、コンビニ払いによる領収書の重複発行も防ぐ事が出来ます。

1店舗のみだと月額3,500円(税抜)ですが、複数店舗を運営している場合には何店舗あっても月額5,000円(税抜)で利用できるので多店舗運営していて注文数が多い店や個人でやられていて一人で全て処理しないといけないような人にはとっても重宝するサービスになっています。

 

デメリットとしては、楽天やYahooショッピングなどの「お客様情報」を元に領収書を作るので「住所はこうしてくれ!ポイントは別にわけてくれ!」なんて言う細かい調整は出来ないんですね。

あと領収書発行の操作が分からずに電話で聞いてくるお客様もいたりするので、そんな時には「手書きのが楽だな」って感じる時もあります。

 

しかし、私が運営しているショップでは領収書依頼の9割が自動的に処理され、問合せなども激減したので時間的余裕がだいぶ増えてよりショップの管理に力を入れる事が出来るようになりました。

ドリームバンクのらくらくアプリが気になった人は下記に公式URLのリンクを貼っておきます。

ドリームバンク公式「らくらくアプリ領収書発行サービス」

 

これからはペーパーレスで領収書もWEB発行の時代になってくるので、安くて使いやすい領収書発行サービスがどんどん出てきてくれると店舗側としても有りがたいですね。

それでは、ネットショップ運営楽しんでいきましょう。

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井川 裕輝

ネットショップ総合管理職3年の経験を経て独立、現在は法人代表。小規模低予算少人数でのネットショップ立ち上げ経験が最も多い。

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