仕入れ

ネット仕入れサイトスーパーデリバリーの仕組み!知っておきたい3つのデメリット

ネットショップに限らず何か販売しようと思った場合に必要な物は「商品」です。

ドロップシッピングは競合が多すぎて売れない(利益が出ない)、直接仕入れは敷居が高い。

お手軽にちゃんとした物を売りたい」そんな人のためのネット卸しサイト「スーパーデリバリー」を紹介します。

 

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SuperDelivery(スーパーデリバリー)とは?

SuperDelivery(スーパーデリバリー)は2002年に株式会社ラクーンホールディングスが始めたBtoBプラットフォーム、メーカーと小売店・サービス業などの事業者が利用する卸・仕入れサイトになります。

今までは、小規模や取引実績の無い無名な事業者との取引は代金の未払いリスクや信用がないためメーカー側も嫌がる傾向があり、中々商品を仕入れる事ができませんでした。

それをもっと簡単にリスクを最小限に抑え、メーカーも小売店もお互いにスムーズに取引が出来る環境としてSuperDelivery(スーパーデリバリー)が誕生しました。

簡単に言うと事業者のためのショッピングモールです。

買う時に審査が必要なので少しばかり敷居の高いショッピングモールです。

 

SuperDelivery(スーパーデリバリー)のメリット

セキュリティの高さ

スーパーデリバリーのメリットはセキュリティ的な安心感です。

スーパーデリバリーを運営している株式会社ラクーンホールディングスはBtoB決済で有名なPaidと言う決済方法を運営管理しています。

Paidは色々な仕入れサイトで導入されているので、それだけ信頼と安心感のあるシステムです。

そんなPaid決済システムを運営管理している会社が運営するスーパーデリバリーにも信頼と安心を持って利用する事が出来ます。

 

取引までが簡単

スーパーデリバリーは取引開始までの手順が簡単に行えます。

欲しい商品を見つけたらメーカーに申請するだけ!申請OK貰えればすぐ取引スタート出来ます。

信頼はスーパーデリバリーで使っているアカウントによって担保されるので実績を積むほど審査の厳しいメーカーとも取引が出来るようになります。

つまり、売れば売るほど売れる商品を扱う事が出来るようになるのです。

 

ドロップシッピングとしても使える

直送対応は対応してくれるメーカーによって直送して貰える場合があります。

商品タイトルに【直送可】と記載されている物であれば直送して貰えます。

無在庫でリスク無く販売した時にはありがたい仕組みです。

 

SuperDelivery(スーパーデリバリー)のデメリット

メーカーが競合になる。

実はスーパーデリバリーに出展しているメーカーの中には自社でネットショップを運営している場合があります。

値段を上代で販売している場合にはいいのですが、調べてみると自分たちが仕入れる金額以下で販売しているメーカーも存在します。

スーパーデリバリーで商品を仕入れる時にはそのメーカーが運営しているサイト(特に楽天・ヤフー・Amazonなどのモール)の価格はチェックしておいたほうがいいでしょう。

 

審査が通るとは限らない

審査は各メーカーごとに基準が違います。

会社としての実績があってもアカウント実績が無いと審査でOKが貰えなかったり、個人でもアカウント実勢があると審査が通ったります。

欲しい商品があっても何かしらの基準値に満たないため審査が落ちる事があるので、審査が落ちた時には実績を積んで信頼して貰ってから再挑戦しましょう。

 

私は審査が落ちたメーカーに直接挨拶をしてきて審査が通った事があります。

もしどうしても欲しい商品がある場合にはアポイントを取って直接話をするのも審査を通すコツです。

 

在庫状況が分からない

いざ発注してみると在庫が無いなんて話はよくあります。

出品している商品が全てそのメーカーが在庫を抱えているというわけでもなく、メーカーも発注があってからどこからか仕入れる場合もあるので実際に発注してみないと物があるのかどうかわかりません。

サイトを1つ管理するとなるとメーカー側も人手が足りなかったりするので中々管理が追い付かないようです。

 

NETSEAとの違い

同じようなサービスにNETSEAと言う物もあります。

NETSEAもスーパーデリバリーと同じBtoBプラットフォームでメーカーから商品を仕入れる事が出来るサービスで、基本的には同じです。

出展企業もほぼ同じような感じでスーパーデリバリーとNETSEA両方に商品を掲載しているケースが多いのではないでしょうか。

 

これは私の主観で見た違いなので万人に当てはまりませんが、

  • NETSEA・・・商品ベース
  • スーパーデリバリー・・・企業ベース

サイトのレイアウトを見ている感じでは「商品が中心」か「企業が中心」か。

NETSEAは欲しい商品を見つけて企業に申請を出すような作りになっていて、スーパーデリバリーは欲しい商品を扱っている企業を見つけて申請を出すような作りになっています。

これはどちらのサイトが使いやすいか?っと言うだけになるので、どちらが優れているとかではなく好みの問題ですね。

 

まとめ

スーパーデリバリーも有名なネット仕入れの1つでたくさんの事業者が利用しています。

無在庫販売や直送対応してくれるメーカーはリスク無く販売できるのでありがたいのですが、反面競合が多く利益が出にくいです。

スーパーデリバリーを利用する場合には先に仕入れて販売するモデルなど少し敷居の高い販売方法を選んだ方がうまくいきます。

そのかわりに商品ページの作り込みなどの手間は増えますが、スーパーデリバリーにはランクがあり実績を積むほど審査の難しい企業との申請が通りやすくなります。

実績が出来るほど売れるサイクルが出来るので少しリスクを取ってみるのも1つの戦略ではないでしょうか。

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井川 裕輝

ネットショップ総合管理職3年の経験を経て独立、現在は法人代表。小規模低予算少人数でのネットショップ立ち上げ経験が最も多い。

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