本記事では、このような悩みにたいして参考になります。
会社員時代は会社のお弁当だったから別に気にした事なかったんだけど、在宅ワークになると自分でお昼ごはんを用意しないといけないから結構たいへんだよね。
そこで、今回は栄養素がめちゃめちゃ高いと評判の『BASE BREAD』をお昼ごはんとして食べ続けてみたので軽くレビューしていきます。
在宅ワーカー必見です!
BASE BREADを食べてみた感想
BASE BREADを食べてみた感想を率直に言うと、「うまくはないけど、まずくもない。でも食べる続けるのはキツイ」って感じです。
BASE BREADって味が
- プレーン
- チョコ
- メープル
- シナモン
- カレー
ってあって、一番おいしいのは『チョコ』って感じですね。
で、カレーはハズレとまではいかないけど、飽きが早い感じ。
アレンジする事を前提で考えると『プレーン』が一番使いやすいかも。
ぶっちゃけ、パン自体は普通のパンに比べて固めで、口の中の水分が持っていかれやすいです。
レンジで温めると多少は柔らかくなるけど、それでも市販のパンよりは硬め。
賞味期限が1か月と長いから水分量を少なくしてるのかも?
硬いパンが苦手な私は食べるのが辛くなって半年くらいで止めました。
フランスパン系の堅い自然派のパンが好きな人だとハマるかも。
ただ、栄養素はしっかり入ってるって書いてるので、栄養補給目当てに手軽に食べる分には良さそうです。
在宅ワークしてるとお昼ご飯のために外でるのも面倒ですしね。
BASE BREADを20日分くらい買って、昼をサクッと済ませる分にはウーバーイーツよりも早いし安いし便利で良いんですよね。
忙しい日が続く時のお昼ご飯には最適です。
在宅ワーカーがBASE BREADを食べるメリット・デメリット
次に、在宅ワーカーがBASE BREADを食べるメリットとデメリットをまとめてみました。
在宅ワーカーがBASE BREADを食べるメリット
最初はBASE BREADを食べるメリットから紹介しますね。
BASE BREADを食べるメリットは
- 1か月分のお昼ごはんを一括で購入しておける
- 定期便があるので毎月発注しなくてもお昼ご飯が届く
- 栄養が豊富で健康管理がラクになる
- 仕事しながら片手間に食べる事ができる
- 賞味期限が1か月と長い
みたいな感じです。
在宅ワーカーがBASE BREADを食べるデメリット
次にBASE BREADのデメリットを紹介していきますね。
BASE BREADのデメリットは
- 市販のパンよりも値段は高い
- パンが硬くて口の中の水分が取られやすい
- 毎日同じだと味に飽きる
みたいな感じです。
毎回同じ味だと飽きてくるので、『ハチミツ』とか『チョコレートソース』とかでアレンジしてましたね。
ハチミツは結構相性よくて、ハチミツのコーティングでパンの硬さとかがマイルドになります。
私はこちらの
かの蜂のハチミツを愛用してるんですけど、BASE BREADがめっちゃ食べやすくなりました。
「食べるのキツイな」って感じた時には、ぜひ試してみて下さい。
BASE BREADは「お腹が膨れれば何でもいい」って人におすすめ
BASE BREADは味とかどうでもいいから「栄養あって手軽に食べれるご飯が欲しい」って人におすすめです。
栄養素自体はしっかり入ってるはずなので(それを売りにしてるしね)、カップ麺とかコンビニ弁当を買うよりも健康には良いと思います。
在宅ワーカーって体が資本なので、体に悪い物ばかり食べて体を壊したら仕事出来なくなりますからね。
BASE BREADみたいに栄養素のしっかりした物をお昼にすると、健康的に働く事が出来ますね。
BASE BREADまとめ
BASE BREADは味とか食感さえ問題なければ在宅ワーカーのお昼ご飯には最適です。
腹持ちも結構良いので、夜までしっかり働く事が出来ますよ。
お昼ごはんのために外に出るのも面倒なので、栄養満点なカップ麺を食べる感覚でBASE BREADを活用すると健康的な在宅ワーカーになれそうです。